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天国の口、終りの楽園。 

高校生のフリオとテノッチは、長期旅行で不在の恋人のせいで欲求不満気味。ある日、2人はテノッチの親戚の結婚式に出席し、そこでテノッチの従兄弟の美しい妻/ルイサと出会う・・・。

photo
天国の口、終りの楽園。
ガエル・ガルシア・ベルナル マリベル・ベルドゥ アルフォンソ・クアロン
ナド・エンタテイメント 2003-03-28
評価

ブエノスアイレスの夜 バッド・エデュケーション ダンシング・ハバナ ドット・ジ・アイ モーターサイクル・ダイアリーズ コレクターズ・エディション

by G-Tools , 2007/05/28



性欲むき出しの男子高校生2人と美しい人妻のひと夏だけの冒険を描いたロードムービー。そして少年は大人になる。

10代男子は、程度の差はあるにせよ「ケモノ」ですよ。

性欲むき出し。
がつがつしてる。

女の子を口説くことで頭がいっぱいだし、男同士で話すことと言ったらセックスの話ばかり。

あ、ちょっとそれは言いすぎかも。
でもやっぱり下品だったよな。

そんな若い(青い)頃を強く思い出させるのが本作。


主人公のフリオとテノッチはホントにセックスのことで頭がいっぱい。
そんな2人が知り合ったのが美しい人妻/ルイサ。

それから数日。夫の浮気を知ったルイサはフリオとテノッチがルイサに聞かせた「天国の口」という美しいビーチの話を思い出し、一緒に連れて行ってほしいと2人に電話するが・・・。


旅の行程で交わされる会話の下品さ。まさしく10代男子のノリでなんとも楽しい。
ルイサに誘われたフリオやテノッチが若さにまかせてがっつく様もなんだかほほえましい。


全編に渡って本作ではちょっとしたナレーションが入るのだが、基本ストーリーと絡まないどうでもいいような内容(テノッチのトイレのときの癖とか。ほんとどうでもいい)。
でも、そのナレーションがキャラクターたちのいろんな側面を伝えてくれるのでさらに親しみが湧いてくる。


あまりにも強烈なスピードで過ぎ去っていく少年たちの夏。
ラストシーンを見てたら、いくつもの自分を脱ぎ捨てて今があるんだということを思い出した。

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